地域団体の多くは資金繰りで苦労し、会費・助成金・補助金等で運営しているのが実情です。そこで求めめられる事業計画は、事業目的、事業内容、支出根拠、スケジュール、実施体制等です。
自立を目指す団体に必要なのは財務計画ですが、補助金や除籍ん申請には抜け落ちています。
これでは行政依存を抜くだいないばかりか、運転資金で淘汰される可能性が大です。
そこで、財務計画の作り方を軸に、自立型組織のための事業計画作成講座を開催します。
内容は、市場分析（ターゲット分析）、競合分析、販売チャンネル、管理会計と損益分岐点、タスク管理等々です。これが出来ていないと、PDCAを廻すことが曖昧になり、成長がストップしてしまします。
これらの内容を学ぶことで、は、売り上げやキャッシュフォローや販売チャンネルのシュミレーションで構成されています。
行政依存から脱出し、自立型組織を目指すNPOの皆さんはぜひ受講してください。
受講料は投げ銭です。投げ銭はこちから
https://congrant.com/project/npos/1630
2023年10月28日（土）午後13:30〜16：00
会場：NPO法人シンフォニー会議室（太陽ビル5階）
阪神尼崎駅前徒歩2分
オンライン：申込者にID、パスコードを送ります。
主催：NPO法人シンフォニー
法人番号：1140005011548
参加申し込みはこちらから
https://17auto.biz/npos_symphony/registp/entryform8.htm
日時 2023年 9月 24日 (日曜日) 13時30分〜16時00分
会場 キャリアデザインスクール（NPO法人シンフォニー）
連絡先 06-6412-8025
趣旨
コロナパンディミックの中、格差は広がり続けている。１兆ドルを超える資産を有する１％の富豪が生まれている中、１日2ドル以下で生活する人が４０億とも５０億ともいわれる貧困層が生まれている。
この格差を解消する方法は、この貧困層をビジネスパートナーにしていくことである。貧困層は消費者でもある。もし彼らが団結し、ブランドチェンジしていくならグローバル市場は大きく変化する可能性がある。
今、アジア・アフリカの貧困層が熱いのは、彼らを消費者に引き上げていくリバースイノベーションが生じているからである。
リバースイノベーションの視点で見れば、日本の中小企業・零細企業はモノづくりの技術で貧困層を世界市場で相手にしてビジネスパトナーをつくる動きが出来れば、将来は有望である。
アジア、アフリカで起こっていることをリバースイノベーションの視点で解き明かすセミナーをBUCA時代の中小企業戦略に詳しい岩田年浩（元中国・清華大学経済管理学院特別講師）をお迎えして開催します。
詳しくはこちら
https://ameblo.jp/npos/entry-12819638116.html
講師：岩田年浩（元中国重慶工学院客員教授）
※授業や講演のうまさでは定評がある。全国講演は650回。
会場：キャリアデザインスクール（NPO法人シンフォニー）
阪神尼崎駅北出口 徒歩2分 太陽ビル5階
オンライン参加も可能です。申し込み後、ID・パスコードをお知らせします。
講師プロフィール
岩田 年浩（本名山名年浩（やまな としひろ)、1946年1月14日 生れ）は、日本のマクロ経済学者。企業や学校法人、財団法人、社会福祉法人の顧問も務める。専門は、経済成長論、経済学教育論(第2回経済教育学会賞受賞)。
中国では、清華大学・大連理工大学・大連海事大学・重慶工学院・安徽財貿大学などで特別講師として活躍。、国際学会での発表15回。
経済学博士で゜ある。
京都市出身。これまでに関西大学教授、京都経済短期大学学長、経済教育学会会長、文部科学省現代社会問題審議委員などを歴任。全国山名氏一族会会長（備後山名家当主：山名宗全から数えて27代目、清和天皇から数えて46代目）でもある。
参加申し込みはこちらから
https://17auto.biz/npos_symphony/registp/entryform6.html
今地域では団体間の収入格差が広がっている。とくに高齢化が進む団体ではこの傾向が進んでいる。
格差のない社会を目指す活動をミッションに登場したはずのNPOそのものがその渦中にあるという現実。その結果、人材不足、事務力の低下、そして個人主義（自分ファースト）を生み出している。
そこで、この現実を直視し自立型の組織作りに向けてために、変化する時代にソーシャルネットワークで対応する中味、実践の内容を深く考えるためのシンポジウムを開催する。
日時：2023年9月16日（土）13:30〜16:30
会場：キャリアデザインスクール（阪神尼崎駅前徒歩2分 太陽ビル5階）
参加費：投げ銭
https://congrant.com/project/npos/1630
主催：NPO法人シンフォニ―
共催：近畿労働金庫
第一部 講演会
生涯学習の今日的意味 道中隆氏（関西国際大学大学院教授）
道中隆教授の主な著作
・『生活保護と日本型ワーキングプア―貧困の固定化と世代間継承』ミネルヴァ(単著)
・『生活保護の面接必携―公的扶助ケースワーク実践�機拌�2版、ミネルヴァ(共著)
・『生活保護のスパービジョン―公的扶助ケースワーク実践�供戰潺優襯凜�(共著)
・『貧困の世代間継承―社会的不利益の連鎖を立つ』第2版、晃洋書房(単著)
第2部 トークセッション
コーデネイター：桜井淳（元京都花園高校教諭）
◎三船直子（大阪市立大学大学院教授、NPO法人あんだんて理事）
◎礒田 洋一（NPO法人ASUネット理事長）
◎足立鍾平（NPO法人生きがいネット理事長）
◎道中隆氏（関西国際大学大学院教授）
〇形式
オンラインハイブリッド形式でおこなう。
参加希望者は後日、ID及びパスコードを送ります。
直前の案内になります。
6月18日、伊丹スワンホールで「ファンドレージング」のセミナーを開催します。
お金がなく苦労している地位団体が多くあると聞いています。
そんな場合、「助成金・補助金」を申請しようと思うかもしれません。しかしほとんどの「助成金・補助金」は清算払いになっています。つまり、事業終了後です。
ですから、運転資金がないと「助成金・補助金」は受けられない仕組みです。
でどうするか。
https://www.facebook.com/events/782294736903521/?acontext=%7B%22event_action_history%22%3A[%7B%22extra_data%22%3A%22%22%2C%22mechanism%22%3A%22unknown%22%2C%22surface%22%3A%22notifications_tab%22%7D%2C%7B%22extra_data%22%3A%22%22%2C%22mechanism%22%3A%22left_rail%22%2C%22surface%22%3A%22bookmark%22%7D%2C%7B%22extra_data%22%3A%22%22%2C%22mechanism%22%3A%22calendar_hosting_events_unit%22%2C%22surface%22%3A%22bookmark_calendar%22%7D]%2C%22ref_notif_type%22%3A%22plan_user_associated%22%2C%22source%22%3A%2229%22%7D
この問題を軸に、セミナーを開催します。
受講料はワンコイン（500円）です。
私たちは今年で法人設立から25年目に入ります。自立した団体として活動するために行政依存の構造からの転換を目指し、自主事業への基盤移行を進めてきましたが成功しているとはとても言えない状況です。人材育成の拠点としてキャリアデザインスクールの立ち上げ、エッセンシャルワーカーの支援を軸に、キャリアップや起業支援に取り組んできまししたが、2020年からのコロナ過の影響もあり、苦難が続いています。
この困難な状況を一緒に突破する活動を一緒にしたくださる仲間を募集しています。
事業総括と今後の方向についての詳細はこちら
https://ameblo.jp/npos/entry-12806801282.html