子どもの未来を救うプロジェクトにご協力ください。
Study Aid Bankでは、子どもたちの自学・自習能力の習得と向上を応援するため、
不要となった学習参考書や、問題集、児童書、文具等を集めています。
収集した参考書等は、生活困窮者家庭に配布します。
【求めている参考書等】
①小・中学生、高校生用の使わなくなった教材
※教科書、教科書ガイド、ドリル、ワークブック、問題集、参考書、副読本、英語CD、
通信教育教材、辞書等。できるだけ書き込みの少ないもの。
②絵本等の児童書
③文具
Study Aid Bank
NPO法人 シンフォニー Study Aid Bank 担当
TEL:06-6412-8025
FAX:06-6412-8444
Mail:info@npos.cc
URL:http://npos.cc
誰でも、どんなスタイルでもコミュニティ・ビジネス
自分のやりがいを持って、自分がしたいスタイルでコミュニティ・ビジネス(CB)を行っているパネリストをお迎えし、レクチャーと交流会を行います。
ぜひ、共感できるCB活動を探しに来てください。
内容
1)生きがいCB(10:00~12:00)
・地域が運営するコミュニティカフェ(竹の台地域委員会/森川賢子さん)
・多世代交流の居場所(NPO法人東灘こどもカフェ/中村保佑さん)
・コミュニティ大工(こもれび工房/中山照彦さん)
2)自分サイズCB(13:00~15:00)
・英語学童(NPO法人International Community Island/岡田全代さん)
・多世代交流でまちづくり(Winaの森/合田三奈子さん)
・アグリセラピー(NPO法人オーガニック・ライフ・コラボレーション/福本裕子さん)
3)しごとCB(15:00~17:00)
・フードピクトの開発・普及(NPO法人インターナショクナル/菊池信孝さん)
・産業遺産の記録・見学ツアー(NPO法人J-heritage/前畑温子さん)
・高校中退者のための学習支援(一般社団法人new-look/山口真史さん)
【日 時】 7月25日(土)10:00~17:00
【場 所】 ハーバーランド ダイヤニッセイビル11F
(JR神戸駅南口 徒歩5分)
【参加費】 無料
【主 催】 日本政策金融公庫、生きがいしごとサポートセンター6団体
【申 込】 生きがいしごとサポートセンター阪神南
TEL:06-6412-8448/FAX:06-6412-8448
mail:ikisapo@npos.cc
■平成27年度コミュニティ・ビジネス離陸応援事業
コミュニティ・ビジネスとは、生きがいある新しい働く場づくりをめざして、市民・住民一人ひとりが社会の担い手として参画し、自立したライフスタイルづくりをめざす取り組みの一つとして、地域課題の解決に自分たちで取り組み、対価を得ることでビジネスとして継続させていく事業のことです。
現在、兵庫県は、新たにコミュニティ・ビジネスを始めようとしている団体に対し立ち上がりに必要な初期経費の一部を補助する「コミュニティ・ビジネス離陸応援事業」を公募しています。
【対象事業】
1.地域課題の解決、地域貢献を目的とした事業であること
2.地域住民の雇用機会の拡大に効果がある事業であること
3.ビジネスとして継続的に実施される事業であること
【補助期間】1年(平成27年4月1日~平成28年3月31日)
【補助率】補助対象経費の2分の1以内
【補助額】100万円以内
【補助予定団体数】 9団体程度
【募集期間】平成27年5月7日(木曜日)~6月5日(金曜日)
【応募方法】
所定の申請書に必要事項を記入のうえ、しごと支援課まで提出してください。
兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目10番1号
産業労働部政策労働局しごと支援課
TEL:078-362-9183
詳しいことは、生きがいしごとサポートセンター阪神南までお問い合わせください。
兵庫県尼崎市御園町5 尼崎土井ビルディング2F
(阪神尼崎駅より南へ1分)
TEL:06-6412-8448/FAX:06-6412-8444
E-mail:ikisapo@npos.cc
シンフォニーが阪神・淡路大震災時のボランティアによって発足されたものであることは、多くのところで語られてきました。今回、その当時の活動に焦点を当てて当時の活動を生き生きと描いた単行本「シンフォニー 第1章」を発刊しました。著者はシンフォニーの理事を長年務めてこられた馬場弘士氏です。
※馬場弘士氏プロフィール
著者の馬場弘士氏は、元三菱株式会社の社員で、退職後シンフォニーにボランティアで参加され、仮設住宅や災害復興住宅の被災者支援に係ってこられました。その後、シンフォニーの理事に就任され、法人経営にアドバイスをいただきました。平成27年度通常総会で理事を退任されたのを契機に、「シンフォニー第1章」を書かれました。この著作で馬場氏は、シンフォニーが被災者支援に取り組みの中からどのように誕生したのかを生き生きと描いておられます。
冊子は500円で販売中。事務局で取り扱っています。
NPO法人 シンフォニー 事務局 担当高田
TEL:06-6412-8025
FAX:06-6412-8444
mail:info@npos.cc
URL:http://npos.cc
震災復興応援イベント
「3.11 from KANSAI 2015 ~これから、わたしにできること~」
■日時:2015年3月11日(水)13時~17時50分(12時30分受付開始)
■会場:梅田スカイビル タワーイースト36階 スカイルーム1
http://www.skybldg.co.jp/access/walk.html
■内容:
※登壇者のプロフィールは、添付のちらしをご覧ください。
【第1部】 関西のみなさんへ伝えたい~3.11の教訓とは
・ゲスト:田口 ひろみさん(山元町共同作業所「工房地球村」施設長/
山元町社会福祉協議会職員)
~災害時、地域で暮らす障害者のいのちと暮らしをどう維持できるか?
http://kobo-chikyumura.com/
・ナビゲーター:上月 正洋さん(トゥギャザー 専務理事)
【黙とう】
【休憩時】 非常食の試食体験 (提供:積水ハウス)
【第2部】 復興5年目に向けて~行って応援・買って応援
・ゲスト:大塚 友子さん(みらいサポート石巻 復興支援員)
~「防災まちあるき」~復興応援ツアーはいかがですか?
http://ishinomaki-support.com/
・ゲスト:大竹 由布子さん(女子の暮らしの研究所 研究員/蒔絵師)
~“伝統”と“かわいい”をコラボしたオリジナル商品「omoi no mi」をプロ
デュース
http://www.girls-life-labo.com/
・ゲスト:川井 徳子さん(ソーシャル・サイエンス・ラボ 専務理事/
ノブレスグループ 代表)
~関西と東北をつなぐ経済支援の取組み
http://www.s-s-l.jp/
・ナビゲーター:赤澤 清孝さん(ユースビジョン 代表)
・コメンテーター:田村 太郎さん(復興庁・復興推進参与/
ダイバーシティ研究所 代表理事)
【物販】当日は、ゲストにちなんだ「買って応援」の商品を会場にご用意します。
ぜひ、お買い求めください。
・工房地球村の「いちごものがたり」シリーズ
http://kobo-chikyumura.com/?page_id=285
・みらいサポート石巻のおすすめ書籍
http://ishinomaki-support.com/
・女子の暮らしの研究所プロデュースのアクセサリー
http://store.shopping.yahoo.co.jp/girlslifelabo/
・東北わくわくマルシェが選んだ人気商品
https://www.facebook.com/wakuwakuumeda
など
■対象:問わず
■参加費:無料
■お申込みは、「こくちーず」から
http://kokucheese.com/event/index/266864/
※セキュリティ上、「こくちーず」にアクセスできない方は、
office@osakavol.orgまで、お知らせください。
■問合せ先(事務局):
(福)大阪ボランティア協会(担当:永井美佳)
TEL:06-6809-4901 FAX:06-6809-4902
メール:office@osakavol.org
〒540-0012 大阪市中央区谷町2-2-20
市民活動スクエア「CANVAS谷町」
■主催:3.11 from KANSAI 実行委員会